ハイボールは自分で作るのが一番
私はハイボールをよく飲みます。
ハイボールは皆さんご存じウイスキーのソーダ割りです。
ウイスキーは蒸留酒なので、糖質が含まれていません。
そのため、太らないお酒として多くの方から支持されているお酒ですね。
２年ほど前からハイボールにこだわりを持つようになり、様々なウイスキーにも挑戦しました。
ハイボール好きな私からすると、居酒屋ででるようなハイボールは炭酸が弱かったり、ウイスキーと炭酸水の比率がバラバラだったりして正直話になりません。バーで出てくるようなハイボールは美味しいのはもちろんなのですが、やはり値段が割高である点が気になりますよね。結論、自宅で作るハイボールがコスパも味も一番良いということです。また、自宅にソーダストリームがあれば炭酸の強さも調節できるので尚更です。
おすすめハイボール(ウイスキー)2選
ハイボールのことを細かく語りだすとキリがないため、ここでは簡潔に私がハマっているウイスキーを2つご紹介します。まず一つ目は、バランタインファイネストです。バランタインファイネストは癖がなく飲みやすいのが特徴です。とにかく飲みやすいので、気づいたらベロベロになっているということもあるかもしれません。ふたつ目はアードベッグ10年です。アードベッグ10年はかなり癖が強いのが特徴です。飲んだ時に鼻から抜けるあの独特のスモーキーな香りが悪魔的です。バランタインファイネストとアードベッグ10年は全然味も匂いも真逆なので、普段はバランタインファイネストで刺激を求めたいときはアードベッグ10年というふうに私は飲み分けいます。ちなみにアードベッグ10年は一度ハマると抜け出せない宗教的なお酒でもあるのでご注意ください。
まとめ
今回は私がおすすめするハイボール(ウイスキー)2つをご紹介しました。
今回ご紹介したウイスキーはどちらもスコッチウイスキー(スコットランド産)になります。
ウイスキーは奥が深く様々な種類がありますが、このふたつは両極端のウイスキーなので興味のある方は是非試してみてください。
ポチップ
ポチップ
ポチップ
コメント